ベトナム珈琲の入れ方 [ベトナム紀行]
美味くないと思っているのに、ベトナムコーヒーを買ってしまった理由は、珈琲の変わった入れ方にある。

これは一人用のコーヒーフィルターである。
このフィルター、紙でも布でもなく、なんとアルミなのだ。
アルミフィルターは、フランス人が統治時代に持ってきた。しかし、このフィルター、当のフランスではもうすでに使っていない。それをベトナムでは独自に発展させ、現在に至っている。
フィルターは、一番下にまずお皿のようなものがある。

二番目にフィルターカップ、ついで中蓋がついている。

そして、一番上に蓋がつくというという構造だ。
フィルターの穴は、小学校時代、工作でやった釘で適当に穴を開けて作品をつくるといったものに似ている。何しろよく見ると、穴の開いていないものもあるからだ。
そうそう、これでどうやって飲むのか。それは以下である。

少々面倒臭いがおもしろい入れ方をして飲む珈琲なのだ。
と、美味くないと言いながらも、ドロっぽいベトナム珈琲を今また一杯飲み終えた。
【追記】
この珈琲と珈琲フィルターセットは、ホーチミンの雑貨屋「Tombo」で買った。「Tombo」はオシャレな雑貨屋である。かわいい巾着袋に入っていて、わずか数ドルという値段(4ドルだったか3ドルだったか)だったので、思わず衝動買いしてしまった。
ベトナム珈琲 [ベトナム紀行]
中秋 [どうでもエッセイ]
お彼岸 [どうでもエッセイ]
お彼岸で父の墓参りに行った。
彼岸の中日を1日過ぎた今日の昼、天気はあいにくの曇りであった。
父の墓は東京の片田舎、曹洞宗「長福寺」にある。長福寺は小さな山にある寺だ。
お墓は山の上にあるので、天気がいいと墓参りも気分がいい。
お墓の脇に六地蔵がある。















